プラスチック


1.熱可塑性プラスチック:thermoplastic resin

加熱により化学反応を起こさず軟化して塑性を示し、
冷却すると固定する一次元構造の鎖状高分子、
〜中略〜粉末やペレットで供給され、
押出し、射出成形、ブロー成形、真空成形、
カレンダー加工などにより種々形態に成形される。
(日刊工業新聞社「プラスチック用語辞典」より)


つまり、熱すれば溶けて液状になり、劣化はあるものの、
再ペレット化、再成形(リサイクル)の可能なプラスチックです。
弊社ではリサイクル可能なこの熱可塑性プラスチックを取り扱っております。

2.熱硬化性プラスチック:thermosetting resin

単独もしくは触媒、硬化剤など他物質を加えたり、
加熱や光や放射線照射などにより分子間に架橋反応が起こり、
三次元網状構造の不溶不融のに変化する液または粒状の低分子や熱可塑性の高分子をいう。
尿素樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、アクリル樹脂など。
〜中略〜硬化物の性質は化学組成によって異なるが、一般に耐熱性、耐薬品性、耐候性、接着性、耐磨耗性、硬度などが優れており、塗料や接着剤、成形材などに多用される。


(日刊工業新聞社「プラスチック用語辞典」より)